2020.5.31
こんにちは。一週間振りですね。なんか以前にもこんなことあった気がする。
それだけしか時間が空いてないのに、たったひとつニュースがあっただけで生活がガラッと変わったりして、何とも言えない気分です。(濁し)
…「ガラッと」は言い過ぎたかな。まだまだ警戒は必要だし。
それでは早速ですが本題へ。
#Melodic Dubstep #Trancestep
Seven Lions が運営するレーベル、Ophelia 発のコンピアルバム。
なのですが、何故か SoundCloud のトラックリストが不完全だったので、YouTube から音源を拝借して補完しました。
参加ミュージシャンは皆 Ophelia からのリリースは恐らく初で、見たことない名前ばかりでした。唯一 Slooze は知っていました。
Seven Lions も Crystal Skies も Trivecta も居ませんが、どの楽曲も幻想的でメロディアス。レーベルのカラーがハッキリとわかる、Ophelia サウンド全開な一枚です。
ちなみに僕の推しは 1 曲目、トランシーで透明感のある “Enough” と、
ノイジーなベースが特徴の 5 曲目 “Evolution” です。
#Electro House #Bass House
この曲名は… “4Me” の続編…なのか?
Trance 系の “4Me” に比べてだいぶ派手になったけどどうなんだろう。何はともあれ、低音が気持ちいいです。
どことなく感じられる物寂しさや懐かしさもすこすこポイントです。彼の楽曲のそういうところがたまらない。
例の “4Me” と、ベースの感じが近い JVST SAY YES の新曲、( 2 月だけど。)
懐かしいサウンドという共通点で Jay Hardway の楽曲を合わせて紹介します。
#Dubstep #Metal Step #Riddim Dubstep
重たいキックとラウドなギター、予想できない展開。やりたいこと全部詰め込んだ感が好き。彼らの代表曲のひとつ “Overkill” とは似て非なるカンジで良いですね。
ラウドロック、ポストハードコア辺りのファンにもウケそう。”Metal Step” ってジャンルもあるので、気が向いたら探してみてね。
そうそう。
この曲のように、キックとスネアを同時に鳴らす Dubstep 、「四つ打ちの Dubstep 」とでも言うんでしょうか。こういうの、ジャンル的には “Riddim” って言うみたいですね。(レゲエ用語と混同するの困る。)
ただ厳密には、リズムが三連ノリだったり、必ずしも四つ打ちでなかったりしていて、個人的にはまだ曖昧さが拭いきれていないモヤモヤジャンルではあるのですが…。
前述した “Overkill” と合わせて、Metal Step と Riddim のお気に入り楽曲、貼っておきます。
前記事でポロっと話した浜崎あゆみのリミックス、作り始めたんですが、5 月中の完成という目標は達成できませんでした。
6 月上旬にはアップしたいと思っているので、出来上がったら聴いてくださいな。
有言実行。がんばります。
では、今回はこの辺で。
Thank You For Reading!
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